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2006年06月09日
建具の聖地・鹿沼
先日お客様と木製建具の聖地・鹿沼に行ってきました。と、言っても実際は「そう言えば建具って鹿沼ですよね」程度の知識しかなく由来を知ったのも今回が初めてです。

鹿沼はそれほど大きな町ではないのですが、木工に携わる会社・職人がとても多く、関東近県の木製建具シェアを大きく占めています。明治の頃は町工場が1000近くあったそうです(現在はかなり減ったらしいのですが、それでも400はくだらないそうです)。なぜここに、と言うと日光東照宮普請に関わった木工職人さんたちが住み着いてしまったのです(だそうです)。

現場の建具屋さん(つくば市)も同行してくれたのでお話を聞くと、やはり持っている道具が違うということ。へぇそうなんですか~と関心して色々な機械の写真を撮っていたら、色々な機械の写真しか撮っていないことに帰ってから気付き、コレじゃブログにしてもツマンナイカ!?とあせっている今。
とりあえず、この模様はTV東京の完成ドリームハウスと言う番組で放映される予定ですので、ご興味ある方はそちらをご覧下さい。また、使われるかどうかわかりませんが、中で大澤が鹿沼について知ったかブリ風に語るシーンがありましたら、それは全てその日に仕入れた知識です。すいません。
ちなみに今回、わざわざ工場まで押しかけたのは建具に使用する材料がお客様の敷地で育った木だからなのです。私も敷地内に転がされた状態の材料が製材され(デビーくんのいる塚本材木店でやってもらいました)仕上げられていく過程をズッと追えたのは初めてです。なんか感動してしまいました。
ちなみにそのケヤキ材の写真が・・・・機械の写真しかない!

投稿者 mars_ohsawa : 2006年06月09日 18:28