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2009年11月09日

「家政婦・・・」に出演

今日、打ち合わせに行く途中、近所の奥さんが「ちょっと、ちょっと!」と慌てた様子で自転車を寄せてきました。えっ何々?急いでるんですが・・・
奥さんは自転車を降りるのももどかしく、「い、いちはら、市原悦子の、、、か、家政婦は見た!」突然呼び止められ、掛けられる言葉としてはあまりにも意表をついています。「この前の「家政婦は見た」を見ていてねっっ」話がどういう方向に行くのか全く検討がつかず相槌も打てません。「ラストのシーンなんだけど・・・」大体自分に話しかけているのが本当に正しいのだろうか、と疑惑がつのりながらも、無碍にするわけにも行かず、聞いていると「神宮の銀杏並木だったのよ!」おっ、ご近所出現。それで・・・「それで、犯人を告げる重要な場面で、あなたが後ろを通ったのっっ!!」なるほど、そういう展開。へぇー多分、朝ジムに行く途中ですね。銀杏並木の突き当たりの噴水で朝、ラジオ体操があるのですが、あれが終わってから通勤が始まるまでの間は銀杏並木で最も撮影が行われる時間なんです。で、その時間というのはまさに私が自転車でジムに行く時間。撮影は平均すると週一ペースで雑誌やらTVやらのが行われています。最初は新鮮だったのですがあまりにも多く、さらに通行規制をかけられたりするので、かえって迷惑だったりするんですね。だから一々見なくなっていて、最近はあまり気にもしていないのです。「こうね、弁護士の(ナントカ)が、あっ見てる?見てない?じゃあ、わからないか、まあいいや、その弁護士がね、こう犯人を告げる瞬間にね、後ろをあなたが自転車に乗って、スーッと!!」「へーっ、って言うか良くわかりましたね。そっちの方が凄いですよ。」「そう?まあねぇ。いやーみんなに言ってもさ、一瞬だったから、誰もわからなくて!モーッ、今度会ったら絶対言わなくちゃ、ってずーっと思ってたのよ。いやースッキリした。通った?あそこ。よく通る?でしょう!絶対あなただったもの。そうそう電話!電話しながら運転していたのよ。電話しながら乗っちゃだめよ!」結局最後はお小言を頂戴する始末。
「あの、じゃあ、急がなくちゃ、いけないんで・・・」笑顔が歪むのを感じながら、まだ何か言い足りない奥さんを後に駅へ急いだのでした。

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追伸 悦子さん、銀杏が色づきはじめました。

投稿者 mars_ohsawa : 2009年11月09日 19:52

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