始まりました、阿波踊り。
例のごとく神楽坂が皮切りです。ただ今年は例年に比べると出演は少なめです。不景気なんですね。とりあえず現在決まっているのは、この神楽坂、次の日に高円寺駅前で「がんばれ宮崎キャンペーン」(下)ここまでは済です。今週なく(こういうケースが珍しい)、来週は7(土)東林間、8(日)両国、14・15で徳島、21・22南越谷、確か26(木)が銀座阿波踊り、27・28・29高円寺、そして9月11に飛鳥連40周年記念公演「結」。
まあ、それなりにありますが、でもやっぱりいつもに比べると少ないです。恒例イベントとなっていた亀戸サンストリートや錦糸町オリナスが無いし、日程の都合で下北沢もNG、山形遠征もありません。先日錦糸町の方と話しているとき「オリナスで毎年見てるんです」と言われ、へーそれなりにリピーターはいるんだ、と関心していたのですが、開催取止めを説明すると残念がっていました。来年は何とか復活して欲しいものです。
しかし、出演が少ないからと言って阿波踊りに関連する日が少ないかと言うと大間違い。なんといっても今年は40周年記念公演が控えているので、練習やら打合せの日程が半端じゃない。大変ですが、きっと良いものになるでしょう。皆様チケットの方、よろしくお願いします。既に発売開始されております、詳しくは飛鳥連のHPをご覧くださいね。


またこちらは別物件ですが、今週末にもう一軒オープンハウスがあります。1年少し前から参加しているASJという建築家ネットワークによる仕事で初完成物件となります。
ご興味ある方は是非ご覧ください。

平成22年7月25日(日)11:00~15:00
神奈川県大和市代官1-18-3
小田急電鉄桜ヶ丘駅から徒歩15分(駐車場あり)
連絡先 大澤090-4661-3831

で、こちらは佐久間夫妻に真ん中がショウコ。全員飛鳥です。ちなみにショウコは本籍が徳島の師匠連「娯茶平」のメインの鉦です。若いですが凄いんです。しかもココで働いています。何で?

演出の方はさすがって感じです。私もしっかりサクラも勤めましたが、別に必要ないくらいの盛り上がりでしたね。



さて、実は私たち飛鳥連も今年40周年で9月に同じこの会場で記念公演を行います。内容的にもほぼ同じで、私たちも師匠連「娯茶平」が来てくれます。「娯茶平」は前述の「阿呆連」と肩を並べる超有名連で、我々の30周年の時にお祝いで高円寺本番に駆け付けていただきましたが、その舞台が東京で見れるのはかなり貴重なことです。きっと阿波好きな人たちが集まってくれるものと願っております。
ただ、夏の本番もこれからですので、現在その準備にテンヤワンヤしております。
また、江戸っ子連の公演の盛況ぶりを見れば問題ないと思うのですが、周囲からは実行委員長である私に「本当にチケット売れんのか?」という声が寄せられております。
大丈夫だって!「娯茶平」が来るんだよ。それだけでお客さん呼べるって。なんて言いながら、割と心配もしている毎日。状況みて売れ残っている場合にはここでも再度宣伝いたします。その際、半券でマルスプランニングの設計料数%引きなんてサービスも・・・ある?ないかな、やっぱ。
パーティーが始まり、正直なところ職人さんたちは義理で顔を出す程度でサッと帰ってしまうだろうな、と思っていたのですが、いましたね、かなり長く。ここは大変だったとか、ここを見てくれだのと、職人さんたちにとっても大変思い入れがあったようです。まあ、それだけ設計が大変だったということなのですが・・・。色々な職人さんに「何でこうした」と言う質問をたくさん浴びました。でも、こうすることでお互いに仕事に対する納得感が得られました。本当に得がたい体験をさせていただきました。ありがとうございました。
ただし、普段は超真面目な電気屋さん。飲みすぎでしたね。気をつけましょう。

まあそれでもイベントは1回きりですのでいいか、なんて気楽に考えていたらよく聞くとこの店の「ライブ」、高円寺連協会所属連が持ちまわりでやるそうです。月平均1.5回ほどの出演になります。
何?それウチも勘定に入っているの?
「当然です」話の発端であるウチの連長は平然と答えますが、一緒に参加した江戸っ子連の連長は「えらい事引き受けちゃったな・・・」とため息。大丈夫でしょうかね?
また捕まってしまいました。前回の教訓から、かなり気をつけていたんですけどね・・・
しかもまた246、今度は二子玉川の橋の上です。大体あの見晴らしの良い場所で飛ばすなって言う方がおかしいと思うのですが・・・。
それでも「ここで捕まったらタダでは済まないな(何気なく走っても相当出ますからね)」という思いが常にあり、日頃から気をつけてはいたのです。でもね、何度も通っているのにネズミなんかは一度も見たことないし「県境だから取締りにくいのかも・・・」と油断があったのも事実。
でも、この日は交通安全週間初日ですから、それはそれは気をつけて運転していたんです。アクセルを回す前は必ずバックミラーで白バイがいないか確認していたのに、この時だけちょっと見ないで開けてしまった・・・・それでもクセになっているので、スピードを上げながら目が自然にミラーに行った。するとそこに点滅する赤ランプ!!即、アクセルを戻したのですが、時すでに遅し。サイレンが鳴ってしまいました。気づいたのが早かったので最悪の事態は免れましたがね。25kmオーバー。捕まえなくていいじゃない。あなたも最初の勢いだと50kmオーバーくらいいくんじゃないか、と期待したんじゃないですか?(確かに危なかった)でもね、30km以下ならいいでしょ?許してくれても?ねえ?と、言ってもどうせ許してもらえないので黙っていました。
前回の免停講習からまだ1月くらいしか経っていないです。点数は多分あと1点だな。首の皮一枚。次回捕まると期間長いんです。
バイク代えたばかりの上、これからいい季節なんですが・・・。
北区の現場の竣工式後、設計関係者一同昼間からほろ酔い(?お開きになった時点で既にかなり出来上がっていたという証言もありますが・・・)。仕事する気もなくなり、皆で「花見しますか!」ということになり名所「飛鳥山」公園へ。現場でブルーシートを借り、買出し組、場所取り組と中々のチームプレイでスムーズに事が運びました。平日の真昼間ということもあり、混雑はなく、とても快適な花見でした。花見ってこういう突発的な方が案外上手くいくかも知れませんね。

「花見」という席ではありませんが、ここ数日バイク移動が重なっているため今年は桜を見る機会には恵まれております。先日の日曜日、昼一番埼玉県で打合せがありまして、せっかくだからその前に大宮のお墓参りに行きました。墓地って桜多いですよね。こちらも例に漏れず咲き誇っておりました。打合せの草加市は川沿いの道を走りましたが、ちらほらと其処彼処に花です。この時期毎年思いますが、桜って日本にホント多いですよね。「これもサクラだったんだ・・・」と毎年言っている気がします。

さてこの日はココから神奈川県大和市に移動。首都高5号線から東名に入り出来立てホヤホヤの池尻JCTを通りました。打合せ場所の駅は「桜ヶ丘」と言い、名前の通りそこら中にサクラが咲いております。これは現場からの眺め。かなりイイですね。この方向にメインの窓を持っていっているのでバッチリです。毎年、この眺めはかなり贅沢です。羨ましい。

5年乗ったBMW/1100RSが、この度お役御免となりました。
走行距離10万キロ。クランクケース、クラッチ板、アクセルワイヤー、パッキンゴム数箇所、ブレーキパッドなどなどの交換必須、その他バッテリー系にも複数点不安あり。修理見積70万、ネットで中古を検索し、条件に合う程度の良いマシンが79万・・・乗り替えとなりました。エンジンはまだイケるのですがね・・・。お疲れ様。どうもありがとうね、いいバイクでした。
さて新しいマシンはBMW/K1200RSです。以前乗っていたRシリーズのエンジンはBMWバイクの代名詞とも言うべき水平対向2気筒「ボクサーツイン」。これに対して今回のKシリーズはその次世代エンジン、並列4気筒「フラット4」です。一般的には気筒が真横にはみ出ているボクサーツインが人気ですが、実際のビーマーたちはあまりこだわっていないように思えます。だって新形式の方がイイでしょう、普通は。
で、実際乗ってみると、イイです!まあ、確かに2気筒だからこそのクセみたいなものあるのわかりますが、乗り物としての安定感が違います。大体Kシリーズ発表時はRの製造は中止方向で動いていたのです。それが結局残っていますね、今でも。まあ、それくらい魅力的な乗り物なんですよね。でも、実際に乗っていない皆さんに声を大にして言いたいですが、Kシリーズはもの凄く良いですよ!今回乗ってみて思ったのですが、見た目と先入観による食わず嫌いではないでしょうかね。パワー、トルク、加速、操作性などどれをとっても極上です。大体このK1200RSだってそんなに新しいマシンではないのですから、最新のヤツはもっとすごいんでしょうね。乗ってみたい。

しかし、まあ、今回はなんと言ってもウンチくんです。正式名称は正しいか知りませんが、誰が考えてもこの呼び名で問題ないでしょう。記念スナップ用にウンチキャップも被せていただき、ハイポーズ。良い記念になりました。
第3回B1グランプリを獲った厚木しろころホルモンの元祖店「酔笑苑」に行ってきました。正直かなりボロですが予約を取ることも難しいそうで、お付き合いしている建設会社にお願いし続けようやく念願かないました。

最初に噂のしろころホルモン。もの凄く上手いです!脂好きには感無量。通常なら捨ててしまう脂だそうですが、鮮度が高く、周囲の本当の不要部分を手間掛けて削除し仕込むことで生まれる物だそうです。
そして写真手前はアミレバ。こちらも有名だと言うこと。とても柔らかなレバーの周囲に網状に油が絡み付いています。食べたらこれまた最高。
B級と言っておりますが、全体的なレベルが非常に高いお店でした。現在3代目だそうで、秘訣は毎朝必ず市場に行って新鮮な食材を仕入れることだけだそうです。地道で堅実な姿勢は、多店化できない代わりに磐石の商売に感じました。流行るとすぐに多店化、多角経営に走る現代商法の流れの中、石舟のようにズシリとした姿勢はとても素敵です。
でも相当ボロですよね。改修くらいすればイイのに・・・「いやいや店はボロだけど、家は立派ですよ」と地元建設会社の方がポロリ。
まあ、それは当然ですよね。

基礎に設置した土台に柱を載せる現代工法と違い、伝統民家工法はまず柱ありき。基本的に地面に置かれた自然石の上に直接柱が載っております。「載っているだけ」なんですね。初めて知った時は驚きましたが、地面に繋がれていない分、地震が起きた時揺れの影響を直接受けないのです。伝統工法に筋交いなどの構造壁がないのはこれが理由で、地震時に放り出された建物は当然ながら再度地面に着地します。この時三角形で固められた「強すぎる」構造体があると他が壊れてしまうのです。だけど全接合が木仕口でファジーに繋がった伝統工法はフワリと不時着、致命傷は免れる訳です。世界最古の制振構造でしょうね。先人たちの素晴しい知恵に低頭。しかし残念ながら現在の建築基準法では認められておらず今回のように改修工事でなければお目にかかれません。
さて家を持ち上げるためには全ての柱の根元を固定しなければなりません。この柱の根元を固定する「キリン」という専門の工具もあるそうですが、今回は鉄骨を使用しています。ケースに合わせて様々な形で固定されておりました。
実際のジャッキアップは2日程度ですが、この根固め段取りに多くの時間が費やされます。5人の職人さんが建物のタテ方向に散らばり「やーれ、まーけ」「そーれ、まーけ」と掛け声を掛けながらリズムを合わせて建物を持ち上げていきます。1回のジャッキアップが8分=24ミリだそうです。
明らかに目に見えて建物が上がるということはありませんが、掛け声に合わせてギシギシと建物が鳴ります。天気が良い日でした。

ところで先日の東京ドーム、高円寺でも指折りのアップテンポ系の連が主体だったため、とても激しい演出になりました。私たち飛鳥連は高円寺一スローな連でして参加は選抜の数人ですが、合わせるのが大変です。中でも私、飛鳥の中で最も早い踊りが苦手な人間で、案の定練習時から「見苦しい」「見ていて切ない」などと好き放題言われ、がんばってスピードについていけるようにコツを聞いて練習していても「似合わないからやめな」余計なお世話です。でもまあ、いつもと違う人たちと一緒するのは新鮮で楽しい経験です。今後も積極的に参加しようと思いました。

ちなみに出演前の音合せが3塁側ブルペンだったのですが、狭い空間で聞く高円寺一の超打楽器軍団の大演奏はとんでもない迫力でした。直上のスタンドにいた知り合いから聞きましたが、床が揺れたそうですよ。この空間に大太鼓、締太鼓がそれぞれ15丁以上に大型フライパンみたいな鉦4丁ですからね。未だに耳鳴りがしています。
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